バリフの副作用と併用禁忌薬、服用できない方を解説します。

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バリフの副作用

「バリフ」は服用後、基本的に5~10時間ほど効果が持続します。服用して成分が身体に浸透すると効果が出始めますが、同じように副作用も発症します。バリフの副作用として報告されている症状としては、「顔のほてり」「頭痛」「めまい」「眼の充血」「鼻づまり」「心悸亢進」「消化不良」などがあります。副作用と聞くと不安に思われるかもしれませんが、この副作用は、比較的に軽微な症状となっておりまして、バリフには命にかかわる成分は一切含まれておりませんので安心して服用していただけます。

副作用が出るということは、それだけバリフに含まれている成分の効果が現れているということですし、他のED治療薬を服用した際も同様の副作用の症状がでますので、そこまで深く気にする必要はありません。ですが、万が一、頭を抱えるほどの激しい痛みを伴う頭痛や、胸の痛みが伴い動悸がする場合、呼吸をすることが困難な場合など症状が重い場合は、すぐに医療機関へ足を運んで専門の医師の診察を受けるようにしましょう。また、効果時間が切れているにもかかわらず、一向に副作用の症状が治まらない場合なども、すぐに医療機関を受診して、専門医師へ相談するようにしましょう。

市販の薬との併用

「バリフ」は副作用が出た場合でも、薬局やドラッグストアなどで販売されているような市販の薬(痛み止め)とも併用し、服用しても問題ないと言われております。例えば、バリフの副作用によって激しい頭痛を引き起こした場合は、イブやロキソニンなどの市販の頭痛止めを併用して服用しても問題はありません。ED治療薬を服用して副作用の痛みに絶えられず、緩和させたい方は、ぜひ一度、市販薬を試してみるといいかもしれません。

バリフの重篤な副作用

「バリフ」には、頭痛や顔のほてりといった軽微な副作用がありますが、重篤な副作用はあまりないと報告されております。ですが、ごく稀に、服用してから突然に視力障害を引き起こすといった場合がございます。多くの場合は、一時的なものであると言われているため問題はありません。ですが、色の識別が今までのように出来なくなってしまったり、急激な視力の低下を感じた場合には、非動脈炎性前部虚血性神経症(NAION)になる可能性もございます。

万が一、ED治療薬を服用してから、急激的な視力の喪失、または視力の低下などの症状が現れた場合には、ED治療薬の服用を中止していただき、お早めに眼科などの専門医師へ受診して、必ず診察を受けるようにしましょう。

バリフの併用禁忌薬

「バリフ」を服用する際の注意点があります。

まず、硝酸剤及び一酸化窒素(NO)供与剤は、バリフと併用することによって、降圧作用を増強させ、血圧を過剰に下降させることがあるため、一緒に飲む事が出来ません。ご注意下さい。

次に、CYP3A4を阻害する薬(抗HIV薬、抗真菌薬、サキナビル、リトナビル、アタザナビル、テリスロマイシン、イトラコナゾールなど)を服用している方は、バリフと併用することで血中濃度を上昇させ、血中濃度を半減させるまでの時間を延長させる可能性があるため、一緒に飲む事が出来ません。こちらもご注意下さい。

クラスIA抗不整脈薬(プロカインアミド、キニジンなど)やクラスIII抗不整脈薬(ソタロール、アミオダロンなど)を服用している方に関しては、QTc延長の作用がみられる可能性があるため、一緒に飲む事が出来ません。ご注意下さい。

バリフを服用する際は、バリフに含まれる成分と相性が悪い薬剤もございますので、飲み合わせには十分にご注意下さい。

バリフを服用できない方

「バリフ」を服用することで、身体などに異常を起こす危険性があるため、以下の方は服用することが出来ません。

  • ・過去にバリフを服用して、バリフに含まれる成分に対し過敏症を起こした既往歴のある方。
  • ・不安定狭心症のある方。
  • ・重い肝機能障害がある方。
  • ・腎機能障害で血液透析が必要となされている方。
  • ・低血圧の方、または治療による管理がなされていない高血圧の方。
  • ・心筋梗塞や脳梗塞、脳出血の病気に、最近6ヶ月以内でかかったことのある方。
  • ・心臓または血管などの循環器に生じる病気の心血管系障害を持っている、性行為が不適当と思われる方。
  • ・女性、小児の方。

服用する場合は、専門医師へ相談し、医師の指示に従うようにしましょう。

まとめ

「バリフ」を服用する際の注意点があります。

「バリフ」は、服用することによって強い効果を発揮しますが、その分、顔のほてりや頭痛といった副作用の症状も同じように発症する場合があります。また、人によってはバリフの成分が身体に合わないという場合や、持病などで日頃から服用している薬剤との相性が合わない場合もありますので、服用する前には、必ず専門医師などに確認をとり、指示に従うようにしましょう。また、しっかりと用法用量は守って服用するようにしましょう。

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